近年、アフィリエイトやライティング等の在宅ワークをする人が増えてきました。在宅ワークは、クラウドソーシングなどを介して仕事を請け負うことができるため、かつては内職が主だった専業主婦にも浸透してきています。スキマ時間に働けるうえに、ノルマのない仕事もあるので、メリットは大きいように思いますが、ネット上で完結する仕事なので、相手の顔が見えないというリスクはあります。

高単価の仕事を斡旋するための費用や仕事をするための初期費用等要求されるような場合は、詐欺の可能性もあるので、十分に気をつけなければなりません。また、求人内容と実際の仕事内容が違っていることもあるようで、労働に見合わない対価しかもらえないというケーズもあります。具体的な例を挙げると、1000文字100円のライティング業務を請け負ったのに、契約後に与えられた仕事には、ライティングだけでなく、画像の加工や見出し等の校正も追加されたとします。そのような場合、ライティングの100円以外は、画像も加工や校正はただ働きをした事になりかねません。

そのため、自分が実際に働いた分のお金はしっかりもらえるように、ネットの在宅ワークをする場合は、自分でしっかり求人内容をチェックして、おかしいと思ったら意見を言うようにして、自分の対価は自分で守らないといけません。また、あまりにも契約内容と実際の仕事内容に差がある場合は、法テラスのような機関に相談して、迅速に対応するようにしましょう。